やってしまったと言うしかない・・・そんな明け方
明け方に ” BARBEE BOYS ” というのはすでに完全に自律神経が崩壊している合図かもしれない(笑)
いや、別にいいけどさ。
何十年も前の音源が今でもこんな風に素敵な感覚で自分の耳に届くこと自体が奇跡だと想っている。
単なる趣味と趣向の問題だもん、きっと。
感情が溢れ出すのは明け方に多い。
それは単に眠ることが出来なかった「夜」とも言える。
要するに考えることは使い古された言葉通りで「山ほど在る」ということ。
どこにいけばいい?
どこまでそれを登ればいい?
そういうことだ。
・・・
「電話探した、俺さ、今、どこ?」
そう
まさしくね。
そういうことさ。
誰かのために生きてるわけじゃない。
常にそれは自分自身のためで、その中で謂わば勝手な出来事さ。
それでもやっぱり
涙は(が)こぼれそう
なんだな。